2009年09月30日

天下り

政府が天下りを30〜40人凍結したそうです。
拍手!!!

天下りってそんなことが何故平然とまかり通って来たのでしょうか?

私の聞いた話ではそもそも天下りの発端は例えば同期入社(社と言っていいのかわかりませんが)の人が2人同じ部署に入ったとします。
もちろん、出世の差が出ますよね。
どちらかが課長になったとします。
すると同期の人に司令をすることになります。
そうなるとやりにくい。
また、課長より年配の方がその課にいると扱いにくい。
といった理由で、課長の同期の人や年配の人がその課からいなくなるわけです。
他の部署にいっても課長より年配だったりしたらうつる先がなくなりますよね。
その結果、税金で何か法人を立てて天下りしたり、以前に税金で創った会社に天下りさせる。という図式が延々と続いてきて大量の天下り会社ができ、そこで働く人の人件費等も税金を圧迫するという事態になっているわけですね。

正直、馬鹿な話だと思います。

一般企業においては、同期が部下とか課長より年配の部下がいるという状況は当たり前のようにありますよね?
公務員はそれができないそうです。
(なんてぬるま湯な人たちなんだ)

また、天下りをした会社で再度退職金(人それぞれでしょうが数千万もらう人もいるとか・・・。)をもらい、また別の天下り先にいってまた退職金をもらう・・・。

とある人は公務員を定年退職した後、生涯賃金10億円を目指すなんて馬鹿な事を言っていました。

それらの出元は税金ですので、結局そういう人達を国民が養ってる事になるわけです。

こんな状況で税金をあげるなんて言われてもねえ・・・。

民主党が4年間は消費税を上げない事を方針に挙げてますが、正しい判断だと思います。その間に税金の無駄遣いをすべて無くしてほしいですね。
その上で、やはり税金をあげなければいけないというのであれば、国民もある程度納得するでしょう。

本当は税金が足りないのであれば、足りるようにすればいいだけなんですがね。
たとえば人員を減らすとか、公共事業を先送りにするとか色々と手はありますが・・・。
一般企業では普通に行われてますよね。(リストラとか投資の凍結とか)
一般家庭に置き換えても「今年は給料が上がらなかったからTVの買い替えは来年にしよう。」というような感じでお金がなかったら我慢したり、先送りしますよね。

公共事業は何故できないのでしょうか?不思議です。

また、天下りとはずれるのですが、よく埋蔵金とか話が出てきますよね。(最近では千葉県でかなり話題になりましたね。)

基本的には割り当てられた予算に対し、余剰分が出た場合、架空請求を起こしたり、空出張、空会議等で費用が発生した状態を作り口座にプールする事ですよね。

それをしてきた彼らの意見は「予算が余れば次年度予算で今年度と同じ予算をもらえないからです。」などと平然とした顔で話している人をTVで見ました・・・。

返しなさい。

必要なかったんだから返しなさい。

国民の血税ですよ!!

ある意味横領ですよ!!

何でそんなことができるのだろうとよく考える事があったのですが、行き着いた結論は「所詮、彼らにとってお金は湧いて来るもの」というのが根本なんでしょうね。

お金が足りないのであれば税金をあげれば良いというのが彼らの発想でしょう。

ある意味お金が湧いてくる訳ですからどうすればそれを自分が有意義に使えるか、確保できるかっていう発想なんでしょうね。

一般企業は赤字ならば給料カットは当たり前ですし、最悪クビな訳ですから、会社のお金をどれだけ自分の財産にできるかを考える人は少ない(一部横領等の罪で捕まる人はいますが)ですよね。

一般企業の利益は自分達が働いて得た利益なのでちゃんとお金の価値がわかっています。

その温度差があるんでしょうね。

また、他にも納得できないことがあるのですが、公務員の方々は雇用保険を払ってないということですね。

雇用保険は失業した際にある程度の収入がなければ生きていけないのでその際の失業保険を得る為に給料から天引きで納めてる訳ですが、公務員の場合倒産がないので失業はありえないという見地から雇用保険を納めていないとのことです。

しかしながら、彼らは失業状態(定年退職も含む)になった時にしっかりと失業保険を受け取ってます。

何故彼らの失業保険まで一般企業の人が肩代わりしないといけないのでしょうか?

雇用保険を納めてないのであれば貰わなければいいのに・・・。
また、貰うのであればしっかりと納めてください。

長々と愚痴を述べてきましたが、勿論公務員の方々全てが悪い訳では無く、皆さんしっかりと真面目に仕事をされておられます。
(私の知り合いや友人にも多くの公務員の方がおられます。)

一部の方(失業保険は全ての方々ですが)が特権的に税金を横領されていることに腹を立てているだけです。
ラベル:天下り
posted by たか at 03:57| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

日本のマスコミって・・・

日本のマスコミってどうなのだろう・・・。

なんか、色のある報道が多いですよね。

例えば、今話題の「八ツ場(ヤンバ)ダム」。
やんばダムと読むのは納得できない(ツはどこへ行った?)所はありますが・・・。

それはさておいて、自民党政権の頃は「税金の無駄遣いの象徴」的に報道されていたと思うのですが、その「八ツ場ダム」建設の中止を掲げた民主党が政権を取ったら今度は「住民感情は・・・云々」と中止に批判的な報道をしたり・・・。

国民に何を伝えたいのでしょうか?

先日もあるニュース番組で前原国土交通相大臣が地元住民との意見交換会を終えた後、町長と中継がつながっていて、キャスターが「前原氏の意見に納得できるところはありましたか?」等と、いかにも「全くありません。」という言葉を期待するような質問を投げかけていました。

確かに、チェック機構というのもマスコミの仕事の1つというのは理解できますが、常に反対意見を言っているだけという風に私には映ります。

そういった政治問題についてはマスコミは煽るという行為をできるだけ避け、事実を淡々と述べるのが公平なのでは?と思ってきます。

マスコミというのは国民に多大な影響を与える力を持っているので、国民感情を操作しようとすればいくらでもできますよね。

それがゆえに、もっと慎重に、もっと色のない報道をするべきでは?と思います。

少し古い話になりますが、衆議院選挙の際にNHKで各党の代表者を集めてどう戦っていくのか?という事を話す番組がありました。

その際、キャスターが各党の代表者に話を求める中で、民主党の際は「民主党は小沢元党首の西松献金問題等がありますが、説明責任についていかにお考えですか?」というような質問をしていました。

民主党代表者は「その件につきましては、小沢元代表が記者会見でもはっきりと述べましたので、説明責任は果たしたと考えております。」と回答されていた。

このやりとりをみても正直、民主党のダークな話をして、人気を落とそうという悪意があったように私には見受けられた。
(NHKは官僚なので、民主党に天下を取られたら困るわけですよね。)

西松献金問題については小沢氏の裁判が控えている状況ですが、西松といえば小沢!みたいな図式が出来上がってますよね。

しかしながら、自民党の森喜朗氏、二階俊博氏、尾身幸次氏、加藤鉱一氏も政治献金をもらっていたという事が明らかになっています。

彼らの説明責任は無いのでしょうか?

NHKは民主党には説明責任を求めるが自民党には説明責任を求めないのは何故でしょうか?

何か、西松献金問題は民主党については現在進行形のスクープで自民党についてはもう過去の事みたいな風潮があります。
これはどういうことでしょうか?

そう考えると、報道には色があるように思えてならない。

この状況では、裏で政治的な圧力があるのでは?と疑わざるを得ない。
もしくは、自民党をたたくよりも民主党をたたく方が視聴率が取れると判断しているのだろうか・・・。

衆議院選挙の際も自民党の方々が西松献金問題をよく取り上げて民主党バッシングをされてましたが、本来ならばその吐いた唾は自分たちにもふりかかるはずなのにそうはならない現状って・・・。

もし、数字を取るためにこっちをたたいた方が良いなどと考えているのであれば、それはマスコミの本道からはかけ離れた話と思います。

良質な報道をすることにより、国民に信頼されて番組を見ていただいた結果、視聴率を稼ぐという事が本来の道だと思います。

昨日述べた自民総裁選挙における「選挙に勝てる自民党」発言についてのぐちにもつながるのですが、本来は国民に信頼されて、期待された結果、選挙に勝てるのであって、「選挙に勝つ」という事を第一とする(ように見える)自民党。
視聴率を取りやすいネタで報道を行うマスコミ(というのであれば)。
どちらも本末転倒では?と思います。

青臭い正義論かも知れませんが、それを貫けば最後には絶対に国民は信頼すると考えております。

本日、私の述べて来た事と相反しますが、マスコミに思想があってもいい、支持政党があってもいのですが、支持政党が悪いことをしたら悪いと報道すべきなのです。

それにより、支持政党も悪いことができなくなってくる(ということはクリーンな印象を押し出す事となり、ひいては国民の信頼を得る事が出来る。)し、マスコミも公平な報道ができることとなる。

本当に公平な報道ができるマスコミに、今後なってくれるのだろうか・・・。

民主党の報道クラブ(ある意味報道規制)撤廃に期待します。
ラベル:マスコミ
posted by たか at 15:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

どうした自民党

先日の衆議院選挙が終わり、約1カ月が経ちました。
今は自民党総裁を決める選挙の真っ最中。

あまり政治の事を書いては法律に引っかかるかも知れませんが、どうしても言いたい。

私達が参加できる選挙はもう終わっているのでコメントしてもいいですよね?

現在、自民党の総裁選は3名立候補されてますが、彼らが立候補した際にコメントされている場面をニュースで見て愕然としました。

ご承知の通り、衆議院選挙で自民党は歴史的敗北を喫した訳ですが、その後の総裁に名乗りを挙げた3名の方々は実に立派だと思い、どんな話をするのかと注目してました。

そこで言われた言葉に
「選挙に勝てる自民党を作って行きたい」
というような言葉がありました。

私は愕然としました。

自民党内部の方だけが聞く演説であればそれで良いと思いますが、公共の電波で放送される場でそのコメントはないでしょう。

今回の自民党の敗北の理由がわかってないのかな?って少し首をかしげました。

今回の敗北は昨今マスコミが取り上げた内容、民主党や他の政党からの指摘で自民党というのは「天下りの容認」、「官僚主導の政治」、「票集めの為の土木工事による税金の無駄遣い」等々といったイメージがついてしまい、その結果それらを払拭するという旗印の元に民主党が勝利をした訳ですよね。

また、選挙活動中に自民党候補の方々は「政権交代の呪文に惑わされてはいけません」とか、「民主党のマニフェストは財源が無い」等々民主党バッシングに終始していたのに対し、民主党は「マニフェストを実行する」という路線で選挙活動をされてました。

選挙活動においてはじゃあ自民党が天下を取ったらどんなことをするのか?という事が極めて不透明な状況でした。

自民党のマニフェストは「10年かけて実行します。」「20年かけて実行します。」等々の文言が並んでいました。

これを信じろと言う方がおかしいですよね。

普通マニフェストとは政権をとった4年間で何をするのかという事を記載する物と思いますが、当時の自民党の方々は何を考えていたのでしょうか?

また、お互いのマニフェストについて党首討論が行われましたが、その際に民主党からの「天下りの撤廃がマニフェストから消えたのは何故ですか?」という質問に対し、自民党は「単純明快であります。天下りはもうなくなったからです。」と答えてましたが、実際は民主党が政権をとる前日までに、「最終便」とか称して二百数十名の方が天下りされましたよね。

国民は決して政権交代の呪文で引き寄せられた訳ではないのです。

自民党が行ってきた政治に対して国民が不信感を抱いた為、選挙で大敗したのです。

そういった状況を踏まえていれば「選挙に勝てる自民党」なんて言葉は出てこないと思うのですが・・・。

どうしても聞いている側からすれば、また選挙に勝つために一部の人間に特権を与えたり、公共工事を行う事を公約して企業からの票をあつめるのでは?と思います。

国家予算というのは国民の血税で成り立っているわけですから、1円たりとも無駄に使ってほしくないのです。

架空請求、空出張、行われていない会議に使った費用等々の名目で予算をプールする。これは横領です。

何故刑事事件にしないのでしょうか?

一般企業でそれをするとすぐに逮捕されますよね。
国家公務員だから罪にならないのでしょうか?

わからない事が多すぎる。

本当は違うのかも知れませんが自民党が政権を取ったら、また自分たちの利権に我々の血税を使われるというイメージがあるので負けたのです。

新しい自民党を作っていくというスピーチで何故「国民に信頼される政党」という言葉をもっと強く言えないのでしょうか?

もちろん、選挙に勝たなければどんな素晴らしい政策を実行しようとしていても実現できないという事は理解します。

だからこそ、今自民党に求められるのは素晴らしい政策であり、国民が幸せになれる政策なのです。

そこを理解していただきたい。

民主党が天下を取り、私としては日本が変わると信じていますが、民主党だけではだめなのです。

次の選挙、また次の選挙と時代を経て行った際に1党独裁は必ず破たんする。

そこで不幸になるのは国民なのです。

2大政党制にして、こっちがだめならこっち、こっちがだめならこっちと国民が選択することができなければ本当の意味で国民の幸せはないと思います。

また政党としてもライバルがいるという事で、相手よりもより良い政策を考えるという事で、お互い切磋琢磨していくと思います。
そうなれば、さらによりよい日本になっていくと確信します。

その為に、自民党には頑張ってもらわなければいけないのです。

何々派、何々派ってわかれているのではなくて、何故今回の選挙で敗北したのか、国民は何を望んでいるのかを的確に捉えて、党一丸となって素晴らしい政党に生まれ変わってほしいと思います。
ラベル:政治
posted by たか at 17:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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